全体構造法紹介
・「失語症のリハビリテ-ション-全体構造法のすべて」米本恭三(監).道関京子(編著).医歯薬出版.2004.
・「ヴェルボトナル実践シリーズ―ヴェルボトナル法入門」Roberge C. (監).第三書房,1994.
・「ヴェルボトナル実践シリーズ―失語症の治療」Roberge C. (監).道関京子(編)第三書房,1997.
・「ヴェルボトナル実践シリーズ―話しことばの指導の技法」Roberge C.(監).原田英一(編)第三書房,1995.
・Studies on the Verbo-tonal System. Asp, C.W. (Ed).Knoxville, University of Tennessee,1971.
・「全体構造法で取り組む-失語症の在宅リハビリ」道関京子(編著).医歯薬出版.2007.
参考図書
・Selected Writings of John Huhlings Jackson. Taylor (Ed), Basic Books , 1958.
・Higher Cortical Function in Man.Luria A.R. (Author) .Basic Books and Plenum Oress, New-York,1966.
・Working Brain. An introduction to neuropsychology. Luria A.R. (Author) .
・Harmondsworth, Penguin,1973.
・Basic Problem in Neurolinguistics. Luria A.R. (Author) .The Hague,Mouton,1976.
・「認識の史的発達」ルリヤ A.R.(著).森岡修一(訳).明治図書,1976.
・「ルリヤ現代の心理学」ルリヤ A.R.(著).天野清(訳).文一総合出版,1980.
・「言語と意識」ルリヤ A.R.(著). 天野清(訳).金子書房,1982.
・「神経心理学の基礎」ルリヤ A.R.(著).保崎秀夫(監). 鹿島晴雄(訳).創造出版,2003.
・「講座 精神の科学(4)」飯田真ほか(編).岩波書店、1983.
・「精神としての身体」市川浩(著).勁草書房,1992.
・「手のなかの脳」鈴木良次(著).東京大学出版会,1994.
・「神経心理学コレクション-タッチ」岩村吉晃(著).医学書院,2001.
・「失語症と言語学」ヤ-コブソン R.(著). 服部四郎(編・訳).岩波書店,1976.
・「一般言語学」ヤ-コブソン R.(著).川本茂雄(監).田村すゞ子(訳).みすず書房,1981.
・「ヴィゴッキー学派」レヴィチン K.(著).柴田義松(監訳).ナウカ,1984.
・「心理学の危機」ヴィゴツキ- L.S.(著).柴田義松(訳).明治図書,1987.
・「思考と言語」ヴィゴツキ- L.S.(著)柴田義松(訳).新読書社,2001.
・「文化的―歴史的精神発達の理論」ヴィゴツキ- L.S.(著).柴田義松(監訳).新読書社,2002.
・「新児童心理学講義」ヴィゴツキ- L.S.(著).柴田義松(訳).学文社,2005.
・「ヴィゴツキ-入門」柴田義松(著).子どもの未来社,2006.
・「日本語概説」渡辺実(著).岩波書店,1996.
・「国語構文論」渡辺実(著).塙書房,1971.
・「国語文法論」渡辺実(著).笠間書院,1997.
・「日本の言語学3」服部四郎(編).大修館書店,1979.
・「認識の心理学」レオンチェフ A.N.(著). 松野豊(訳).世界書院,1978.
・「現象学的心理学」キ-ン E.(著). 吉田章宏(訳).東京大学出版会,1992.
・「知覚と生活世界」村田純一(著).東京大学出版会,1995.
・「認識の分析」マッハ E.(著).廣松渉(訳).法政大学出版局,2003.
・「時間と空間」マッハ E.(著).野家啓一(訳).法政大学出版局,2008.
・「知覚の現象学1」メルロ-=ポンティ M.(著).竹内芳郎(訳).みすず書房,1967.
・「言語の現象学」クワント R.C.(著).長谷川宏(訳).せりか書房,1978.
・「言語の現象学」メルロ-=ポンティ M.(著).木田元他(訳),みすず書房,2002.
・Body Learning. Gelb M.(Author) .Aurum Press,1981.
・Phonetics and Phonology V.1: Rhythm and Meter. Kiparsky P.& Youmans G.Academic Press Inc., 1989.
・「声を出して読もう!-朗読を科学する-」杉藤美代子(著).明治書院,2003.
・「リズムの本質」クラ-ゲス L.(著).杉浦實(訳).みすず書房,2006.